ソフィア

今回は人質救出作戦における山腹からの滑降侵入時での障害となっているバリケードの突破方法について、情報本部から皆さんに通達いたします。
このバリケードは元々鉱山地帯の中でも特に地盤の緩いこの山の土砂崩れ等の防護壁として建設されたものです。
これは特殊コンクリートと超鋼合金の組合わせた物となっており、これが深さ約10mまで要所要所に打ち込まれております。

          

侵入ポイントとなっている山そのものに鉱物資源は存在せず、敵の警戒網も最も薄い地点となっている為、この地点が作戦対象となった訳ですが
電撃作戦の性格上、高速で滑降する事を余儀なくされる為、この防護壁と衝突した場合の衝撃は敵戦略級機動兵器の主力武器のダメージにも匹敵されると考えられております。

          

しかし、このバリケードはあくまで、土砂崩れの防止用に建設されたもの。戦術的に考慮された物ではありませんので、実は突破口が存在します。

今回、ハウンド隊からそのバリケードを突破した際の記録映像が情報本部に届きましたので早速公開したいと思います。

それでは下記映像をご覧ください。

ソフィア

ご覧になりました通り、機体そのものはほとんど動かず、武器は斜め下に向けて発射し続けているだけで容易に突破しております。

前述しました通り、元々は砂防目的で設置された物の為、ウィークポイントが存在しております。
目印としてはバルカン砲のエネルギーゲージの右端部分と自機の中心部分を合わせる様に位置を固定。

さらに突出しているバリケードを破壊する為、斜め右下方向へガトリング砲を向けて、あとは発射しておくだけ。。。簡単ですね。

          

それにしてもユウリさん・・・失礼。ユウリ機の突破口を見出す戦術的判断力は大変素晴らしいものです。
ユウリ機の活躍は情報本部でも高い評価を得ており、ファンの方も沢山要るんですよ。

以上で報告を終了いたします。
それでは皆様のご武運をお祈りいたします。

ソフィア

もぅ、キッドさんたら、無茶するんだから……。今回キッド機は作戦予定外の行動にでましたが、情報本部では緊急事態という事で、山頂までの行程について可能な限りの情報を集めましたので皆さんに通達いたします。


          

この鉱山にはニュートロンポリマー燃料の精製の為に必要な触媒物資の原料となる鉱石が眠っており、敵陣営による
大規模な採掘が行われているのですが、既に大半の量が掘り尽くされてしまった為、現在では採掘後の精錬作業施設を転用して機密研究を行う施設となっています。


          

山頂への到達は地上ルートからの場合、坑道を通る以外に方法は無く、敵陣営も坑道内に警備部隊並びに砲台を設置して、我々の侵入を阻んでおります。
特に厄介なのが、山頂と麓の中間にある坑道で、ここは天井に大型砲台、坑道に機械化部隊を配置し、上下からの砲撃により強力な防衛網を築いています。

          

この中間地点では多くの兵士たちが犠牲となっているとの情報がありますが、情報部ではこの中間地点の突破法を見出しました。

今回、ハウンド隊から中間地点を突破する一部始終の記録映像が届きましたので早速公開したいと思います。

それでは下記映像をご覧ください。

ソフィア

今回注目すべき点として、ハウンドは高速移動モードを保ったまま、中間地点へ突入しております。

これはチュートリアルの最初のステージでも説明しておりますが、高速移動でのダッシュ中の場合、ハウンドの機体姿勢は従来よりも
低姿勢の状態を保ちます。その状態だとちょうど前方にあります地形棚と同じ高さとなり、地上からの敵攻撃は当たりません。

あとは天井からの砲撃を回避しつつ、前方の敵に対して誘導弾を打ち込んで撃破。次に天井の砲台を撃破する事で容易に突破できます。

          

キッド機はどうやってここをクリアして頂上に辿り着いていたのか…通信状態がクリアで無かった為、我々も詳細は不明ですが
同じような方法で突破しているのなら、ユウリさんにも教えてあげる事ができれば、キッドさんも少しは見直されたかもしれませんね。

以上で報告を終了いたします。
それでは皆様のご武運をお祈りいたします。

ソフィア

頂上での救出作戦を完了した私たちを待ち受けていたのは、敵の戦略機動兵器110式「通称ヤマネコ」でした。敵陣営も新鋭兵器を投入してきたという事でかなりの危機感を持っているのが分かります。


          

ヤマネコは高機動多用途空中兵器として開発され、機体のバーナーノズルを可変形させる事により戦闘機並みの速度と機動性、そして戦闘ヘリ並みの空中静止能力を併せ持ちます。
大型の機体に強力な空対地ミサイルとバルカン砲を内蔵したその対地攻撃能力から、地上部隊は死神の化身として恐れています。

          

十分な対空兵装を持った部隊でも撃破は難しいので、ユウリ機の作戦行動もあくまで「オトリ」としてでしたが
ここで山頂から山の斜面を下る事で敵をおびき出した結果、ヤマネコは高度を合わせてユウリ機を追尾してきました。
勝機を見出したユウリ機はここで、ヤマネコに対し攻勢に出たのです。

          

今回もハウンド隊からヤマネコを撃破する一部始終の記録映像が届きましたので早速公開したいと思います。

それでは下記映像をご覧ください。

ソフィア

ヤマネコの攻撃は全部で3パターン存在します。
第一に直線上に飛来するミサイルの斉射。ここでハウンドは後退してミサイルとミサイルの合間をくぐる事で回避を行います。

第二にバルカン砲での斉射。ハウンドは前面に出て敵をおびきつつ、バルカン砲斉射直前のタイミングで斜面下方に逃れる事で回避しています。

最後に曲線状に飛来するミサイルの斉射。この攻撃は最も厄介なパターンとなります。回避タイミングが難しいですが、まず左下方に避けつつ、前方へ移動。ミサイルが曲線を描いて突入してくるのを回避します。

          

ヤマネコの攻略で厄介なのはハウンドの移動領域がこれまでと異なり限定的である事です。
しかし敵側も高高度からではなく正面で対峙しつつ上記の3パターンのみでの攻撃となるため、回避のコツを見出せれば充分に対応が可能です。

以上で報告を終了いたします。
それでは皆様のご武運をお祈りいたします。