ソフィア

ダミアンを破壊後、軌道エレベーターによって衛星軌道上へ運ばれようとしているニュートロンポリマー衛星砲にユウリ機は追いつきます。
敵の非情な言葉に怒りを覚えるユウリさん、世界の破壊を目論む狂信者に対して猟犬の最後の戦いが始まります・・・。

          

ニュートロンポリマー衛星砲。それは陸上戦艦に搭載されていたニュートロンポリマー砲を転用した巨大な粒子ビーム砲です。
ニュートロンポリマーは莫大なエネルギーを秘めた物質であり、発見された当初から軍事目的へ利用される事を前提とした研究が各国で進められていました。
しかしニュートロンポリマーは平和利用を前提とした目的にのみ使用が許されるという国際条約が結ばれ、各国では「表向き」ニュートロン兵器は開発・所持していないという事になっていました。陸上戦艦はその駆動機関に使われていますが、これは輸送・移動を目的とした既存技術の為、国際条約には抵触していません。
今回、NEUがそれを公にした事により、敵も相当に追い詰められた状態であると思われます。

          

今回は今までの敵兵器の中でも最強の存在です。
エスペランザをベースに衛星軌道上で運用される事を前提にした兵器は様々な強力な重火器を擁しています。
さらに衛星軌道上に向かっている事から、途中から無重力状態で戦う事にもなり、撃破はおろか自機の防護すら困難な状況に直面すると思われます。
そこで今回、ガンハウンド隊のユウリ機による詳細な戦闘記録映像が入手できましたので、以下にそれを提示し、敵機の戦闘パターンを解説いたします。

ソフィア

まず敵機はバルカン砲による攻撃を仕掛けてきます。
これはエスペランザでも同様の攻撃パターンがありました。基本的には敵の懐に飛び込んでバルカン砲の攻撃をやり過ごしつつ、パンチ等の近接攻撃を行いダメージを与えます。

          

次に橋上を走る火柱による攻撃ですが、これも以前と同様、ブーストジャンプをする事で回避可能です。
自機がアーマー付きの場合はブーストジャンプで回避可能な高度を得るのに多少の時間を要しますので注意してください。

          

次に指向性の小型ミサイルによる攻撃です。
これは上部からミサイルが降ってくる形となり、間隔が狭いのでパンチ等のサブ攻撃による回避も難しいと思います。
その為、ここはいったん敵機から距離を取りましょう。映像にもあります通り可能な限り距離を取れば、ミサイルが届きませんので回避可能です。

          

次はニュートロンポリマー砲による攻撃です。
この攻撃は少しでも当たれば大破必至の強力な攻撃です。回避するしか対抗手段がありません。
その為パンチの時と同様に、ダッシュで敵の懐に飛び込み、攻撃をやり通します。この時に砲撃の莫大なエネルギーの影響で、後方に押し戻されるため、移動キーは常に押した状態のままにしてください。

          

次は腕部によるマグネット攻撃です。
この攻撃を受けると敵機に捕まり、身動きの取れない状態で敵のガトリング砲の攻撃を受けます。
このガトリング砲の砲弾はサブ攻撃を繰り出す事によって無効化することが可能です。その為ワザと捕まり逆に敵に対してダメージを与える事が可能です。
まだ機体の操縦になれていない方は後方に下がって回避するのが得策でしょう。
この攻撃が終わると、またガトリング砲による攻撃へと戻り、以降繰り返されます。

          

そして敵機にある程度のダメージを与えると高度が無重力圏内に達し、敵機の攻撃パターンが変わります。
最後に無重力下でのエネルギー球による攻撃です。
この攻撃は空間上にエネルギー球が生成され、確実に自機を狙って発射されます。
その為、自機の位置を停止させたままの状態だと次々に攻撃を喰らい、瞬く間に撃破されてしまいますので「球を引きつけつつ集めて避ける」「無重力下での戦闘方法である射撃角度を固定しての砲撃」を行ってください。

          

如何でしたでしょうか。
最後の敵という事でもあり、その攻撃パターンは今までとは比較になりません。回避ポイントも無く、皆さんの今までの経験と知恵と勇気が試される最大の激戦地となるでしょう。
しかし衛星砲を撃破できれば敵主力部隊は壊滅となり、戦争も終わりヴェルトニアには平和が訪れることでしょう。
ニュートロンポリマー砲の脅威から世界を守れるのは、今この情報を見ている貴方たちだけです。きっと勝利して帰ってくる事を信じています・・・。

以上です。皆さんのご武運を祈ります。